居飛車と振り飛車

今日の団体戦の戦績は、一勝二敗となんともいえない感じでした。

 

一年生も、僕ら二年生もそれぞれの課題が見つかったので、6月の高校リーグ戦に向けて頑張っていきたいですね。

 

とはいえ、まずは明日は個人戦、7日には将棋まつりの大会があるので頑張ってきます。

 

というわけで、一発目は将棋のお話です。今回は普通にがちがちの将棋のお話なので、興味のない人は読まなくていいです。

 

 

将棋にはたくさんの格言があります。

 

「桂馬の高跳び、歩の餌食」、「歩のない将棋は負け将棋」、「振り飛車には角交換」などなど。

 

 

そして、最近僕のなかでこんな格言が生まれました。

 

居飛車は読んで、振り飛車は指して、学べ。」

 

(一応、解説。将棋の戦法を大きく二つに分けるとしたら、それは居飛車振り飛車。飛車は攻めの拠点となるので、飛車の位置は戦い方に大きく影響します。居飛車は飛車を最初の位置のまま、振り飛車は飛車を序盤で動かして戦うものをさす。)

 

居飛車振り飛車も序盤の定石を学ぶのは大事です。ですが、ある一定までいくと、居飛車振り飛車は勉強方法の基本が変わってくる。そう感じました。

 

居飛車は定石や手筋をメインに研究を重ねて、振り飛車は対局をメインに研究を重ねたほうがいいと感じたのです。

 

そしてそれは、居飛車振り飛車の戦い方の本質が違うからなのか、とも。

 

居飛車は知識量がものをいいます。相手の出方しだいで戦略の幅が変わってくるのです。そしてどちらかといえば、受けの将棋(特に後手)になることが多いので、堅実に戦い、ジリジリと攻めていく感じ。なので、泥臭い感じが多いですね。

 

対して、振り飛車はいかにうまく駒を捌くかが重要になります。芸術的な手が多いのも振り飛車の特徴かと。どう美しく、しかし、かつ無理やりに相手の守りをこじ開けられるかが重要になると思います。

 

たった、飛車の位置を変えるか否か。それだけでここまでの差が生まれるのは、とても興味深いことですね。そして、将棋を楽しく感じる理由のひとつかな。

 

ちなみに僕は居飛車党なので、泥臭い将棋大好きです。

 

 

という感じで雄弁に語ってきましたが、アマ1級レベルのど素人の意見なんで、変なこと言ってても勘弁してくだしゃい!!

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